【事務局】

大阪府泉佐野市上之郷1274番地
TEL 072-425-6300
E-mail info@mokujyu.jp

*

私達が目指すもの

近くの「もの」と近くの「人」で・・・近くの「もの」と、近くの「人」を出来るだけ使い、経済的で室内環境に配慮した家づくり、街づくりを目指しています。

近くの「もの」とは、その地域で生産される建築材料や建築部品のことです。
木造住宅の場合、その地域で生産される木材や、床、壁、屋根材等の建築材料や、造付家具、木製建具等の建築部品を指します。

近くの「人」とは、その地域で家づくりに真摯に取組んでいる設計事務所、工務店、各職人、林業家等の人達のことです。

これらの、地域の気候風土のもとで育った、或いは生産された「もの」と、地域の気候風土をよく理解した「人」が家づくりに関わることによって、「地域を元気」にし、又「住む人を元気」にする事が出来れば、と思っています。


地域住宅工房ネットワークでは国産材を多用します

何がなんでも国産材、と言う訳ではありませんが、国産材を多く使います。
地域の環境で育った木は、地域の家の環境にも馴染みます。
そして、山の荒廃を多少でもくい止めるのに役立てば、と考えるからです。
地域住宅工房ネットワークでは、近隣の木の品質に関して、意識の高い林業家や製材業の人たちとネットワークを組んでいます。

環境建築デザイン学科の布野教授室で

私達が、住宅工房ネットワークを立ち上げるきっかけとなのは、
大野勝彦著「地域住宅工房のネットワーク・住まいから町へ、町から住まいへ」という
一冊の本からです。
 
この本が出版されたのは今から20年程前。この本の著述に協力された布野先生を
滋賀県立大学にお訪ねした。
JR彦根駅からタクシーで10分。
琵琶湖のすぐ側に、有名建築家が各校舎のデザインを競ったと言うキャンパス。