家づくりの流れ

設計、及び工事契約は?
設計事務所、工務店それぞれとの直接契約になります。
設計事務所の役割
設計事務所は、建物の設計、及び工事監理を厳格に行います。
設計監理費は、木造住宅の場合、12,000円/㎡ です。ですから、
延床面積100m の場合、100×12,000=1,200,000円 となります。
別途費用として、地質調査費、建築確認申請費、合わせて
35万円程度掛ります。
工務店の役割
工務店は、工事費の見積り、及び工事管理を行います。
建築費の見積りは、不透明だ、と言う声をよく耳にします。
住宅工房会員工務店の見積りは、材料費と工賃、経費を
分離し、価格の透明性を目指しています。
住宅工房は「VEワークショップ」を重視しています。
よく、設計の2割が出来た時点で、建物価格の8割が決まる
と言われています。
設計者の「こだわり」で、予算オーバーになることもしばしば。
住宅工房では、設計の初期から、発注者、及び設計者、
工務店流通、各職人が参加する「VEワークショップ」を行います。
VEとは、コストコントロールのこと。
品質や性能を落さず、工法の工夫や建材の適切な選択に拠って
コストダウンを図ります。
そして設計者の「こだわり」も、発注者にとって、それが
重要なことなのか、ここで議論されます。
工事着工後も住宅工房は関っていきます。
中間検査、完了検査には、担当設計事務所、工務店以外の
会員も検査に参加し、品質を厳しくチェックします。

